・京都大学経済学部同窓会東京支部の歩み(抄)


前 史

(創 立)
 昭和35年(1960)5月、「京都大学経済学部同窓会(通称「同好クラブ」)」が発足した。前年、学部創立40周年記念式典の懇親会において、卒業生代表より「経済学部の卒業生を一丸」とした同窓会を作ってもらいたいと提唱され、卒業生一同これに「満場拍手でもって応えた」という。(「経済学部80年史」より)
 初代会長に本庄栄治郎氏(名誉教授)、副会長に太田恒士郎氏(大正9年卒、関西電力)および奥村綱雄氏(大正15年卒、野村證券)の陣容であった。
 東京支部は、同年5月、奥村綱雄氏を初代支部長として創設された。第2代支部長は金原四郎氏(大正15年卒、金原出版)である。事務局は、金原出版(株)におかれた。
 同窓会がつくられた背景としては、この時期、同期会、ゼミナールの会がさかんに活動しはじめており、また経済学部創設以来40年、卒業生が1万人に近づき、社会の第一線での活躍がめざましく、その活力の反映であろう、さらには、新制大学が発足し、卒業生の同窓会意識の高揚があった、等々と80年史は伝えている。

(中 断)
 昭和41年(1966)の第7回総会までに、順調に推移してきた同窓会活動は、学部50周年記念式典、同窓会10周年記念総会が、大学紛争によって延期されるとともに、中断のやむなきにいたった。
 本部活動停止とともに、連携が不可能となり、東京支部も解散されることとなった。

同窓会の再発足 −東京支部の歩み−

  「学園も落ち着きをとりもどした平成元年、同窓会再建話が学部創立70周年を契機に持ち上がってきた。」(80年史)

  同年5月14日の記念祝賀会の席上、同窓会再発足の提案が「万雷の拍手」で承認され、
 さらに10月7日の東京祝賀会において、金澤修三氏(昭和8年卒、三菱レーヨン)の再発足宣言でスタートすることとなった。
 会長に経済学部70周年記念事業実行委員長をつとめられた古川進氏(昭和13年卒、大和銀行)、
 理事長に尾崎芳治経済学部長(昭和30年卒)が就任した。

  東京支部はこれをうけて、同年12月7日、創立理事会が開催された。

平成元年(1989)

[12月 7日]

 −創立理事会− 初代支部長に樋口廣太郎氏を選出−

再発足第1回の創立理事会は、本部より推薦された19名の理事により、本部理事出席のもとに開催され、初代支部長として樋口廣太郎氏を(昭和24年卒、アサヒビール)が選出された。
 また、規約草案発議、会計担当理事の指名がおこなわれた。事務局は、アサヒビール(株)京橋秘書部におかれることになった。

[12月28日] 東京支部の銀行口座が大和銀行日本橋支店に開設された。


平成2年(1990)

☆6月、初の同窓会全国総会が開催された。
☆東京支部の当面の主たる行事として、まず支部総会を開催することになり、全国総会後、本部と連携しつつ、検討をはじめ年内開催を目指すこととなった。

[10月 4日] 理事会
・初の支部総会の開催の方針を決定。日程調整の結果、年末・年始をさけ平成3年2月27日(水)、東京会舘において開催することを決定した。
・東京支部の運営方法の討議や「支部規約(案)」の検討がおこなわれた。


− 出席者数と講題一覧 −
開催年出席者数講  題講 演 者肩 書
 1回平成 3年(1991)295名「危機に立つソ連経済」森本 忠夫氏東レ経営研究所顧問
 2回平成 4年(1992)144名「政策・政治・政治家」伊吹 文明氏衆議院議員
 3回平成 5年(1993)227名「複合不況と日本経済」宮崎 義一氏京都大学名誉教授
 4回平成 6年(1994)193名「最初の一歩、最後の一歩」水野 弥一氏京大アメフト監督
 5回平成 7年(1995)210名「新聞やテレビにのらない中国の実話」西村 和義氏(株)菱金社長
 6回平成 8年(1996)283名「今、企業経営者として考えること」樋口 廣太郎氏アサヒビール会長
 7回平成 9年(1997)210名「高齢化社会における健康」井村 裕夫氏京都大学総長
 8回平成10年(1998)236名「生き物の生はしなやかに」岡田 節人氏生命誌研究館館長
 9回平成11年(1999)229名「激動する朝鮮半島とこれからの日韓関係」黒田勝弘氏産経新聞ソウル支局長
10回平成12年(2000)216名「21世紀の科学と人間」米沢 富美子氏慶応義塾大学教授、元日本物理学会会長
11回平成13年(2001)約270名「情報技術の将来と社会」長尾 真氏京都大学総長
12回平成14年(2002)217名「内外の諸情勢〜歴史の転換期に当たって」的場 順三氏大和総研特別顧問(32年卒)
13回平成15年(2003)約254名「日本経済システムの功罰について−歴史的、グローバルな視点からの再評価−」アンドルー・ゴードン博士ハーバード大学教授


平成3年(1991)

[ 1月17日(木)] 理事会
 ・「支部規約」が制定された。(第1回支部総会に付議)

[ 2月27日(水)]

  第1回東京支部総会開催(東京会舘) 出席295名

     講演「危機に立つソ連経済」(東レ経営研究所顧問:森本忠夫氏)

当日は、再発足第1回の総会とあって、多数の会員が参加し、再開を喜びあった。


平成4年(1992)

[ 2月 6日(木)] 理事会
・第1回支部総会報告
・第1期決算報告
  − 第1期会計年度は、平成元年12月7日より平成3年3月31日とする。
・理事任期はスタート時は平成元年12月7日より平成4年3月31日とする。
・「支部活動援助金」の協力要請を決定。
  − 支部会費なく、総会収支不安定なこともあり、支部運営資金として1人1,000円の協力を求め、第2回総会時に会員に要請することを決定した。
・支部規約にもとずき「幹事制」を検討することとなった。
  − 70周年の幹事および各クラス会などから推薦を依頼する、等。

[ 4月 3日(金)]

  第2回東京支部総会開催(東京会舘) 出席144名

     講演「政策・政治・政治家」(衆議院議員:伊吹文明氏)

[ 5月18日(月)] 理事会
・第2回総会報告、第2期決算報告がおこなわれた。
・初の理事任期満了。全員再任。
・初めての「支部活動援助金」の協力状況の報告がおこなわれた。(第1回の合計1,101名)
☆これにより、支部総会の年1回の開催、3月31日締めの1年期間の決算報告(毎新年度最初の決算理事会)、3ヶ月に1回の理事会開催等が軌道にのりはじめた。
以下、主な事項を述べるこことする。


平成5年(1993)

[ 3月 2日(火)]

  第3回東京支部総会開催(東京会舘) 出席227名

     講演「複合不況と日本経済」(京都大学名誉教授:宮崎義一氏)

[ 9月 3日(金)] 理事会
・次回も引続き「支部活動援助金」を要請することを決定。
・同時に、多数の会員の協力によることでもあり、幹事制を設けて支部会計の監査をおこなう制度とした。


平成6年(1994)

[ 2月 1日(火)] 理事会
・監事および幹事候補を検討。これより各候補に就任を依頼しはじめる。

[ 3月 2日(水)]

  第4回東京支部総会開催(東京会舘) 出席193名

     講演「最初の一歩、最後の一歩」(京大アメフト監督:水野弥一氏)

[ 5月30日(月)] 理事会
・第4回東京支部総会報告、第4期会計報告
「規約改正」−監事制をおこなうために第5条に新たに「監事若干名」を追加する。
・役員人事として、新制度にもとずき、監事2名、幹事15名を新たに選任した。これにより、幹事制がスタートすることとなる。
・監事は第4期会計報告をうけ、会計監査をおこなって、支部長に報告することとなる。

[ 7月20日(水)] 理事会および初・幹事会
・新監事が参加して、理事会開催。ひきつづいて、新幹事による初の幹事会が理事会と合同で開催された。

[ 9月 8日(月)] 理事会において「支部会計の監査手続」を決定。

[11月14日(月)] 初の監事会−会計監査−
・西村監事、廣瀬監事により、第4期会計年度の監査がおこなわれた。帳票、領収書等精査の結果、正確且つ適正であることが認められた。

[11月28日(月)] 理事会
・第4期会計監査の報告がおこなわれた。
☆この年以降、会計監査、監査報告、総会への報告がおこなわれている。


平成7年(1995)

[ 1月24日(火)] 理事会
・1月17日、阪神大震災発生にともない、3月1日開催予定の第5回東京支部総会(案内状発送済)を開催すべきか討議する。
 その結果、予定通り開催することとし、会員に再通知することとなった。同時に、総会会場において、義援金募金をおこなうこととした。

[ 3月 1日(水)]

  第5回東京支部総会開催(東京会舘) 出席210名

     講演「新聞やテレビにのらない中国の実話」((株)菱金社長:西村和義氏)

・阪神大震災義援金の募金をおこなう。


平成8年(1996)

[ 3月 4日(月)]

  第6回東京支部総会開催(東京会舘) 出席283名

     講演「今、企業経営者として考えること」(アサヒビール会長:樋口廣太郎氏)

今回はじめて、アトラクションとして、会員による歌曲演奏会がおこなわれた。
バリトン 田中進氏(34年卒)、テノール 平野義禮氏(34年卒)、ピアノ 掘越朝子氏。


平成9年(1997)

[ 3月 3日(月)]

  第7回東京支部総会開催(東京会舘) 出席210名

     講演「高齢化社会における健康」(京大総長:井村裕夫氏)

[ 6月 2日(水)] 理事会・幹事会
・京都大学100周年記念「東京記念講演会」開催について、大学本部より支援要請があり、東京支部としては他学部同窓会東京支部と協力して支援することとした。


平成10年(1998)

[ 2月 4日(水)] 合同役員会
・支部の事務局体制を整備するために、白井、若森、山崎幹事に事務局員を委嘱した。
・京大創立100周年記念東京講演会を、本年10月に実施することとなり、懇親会の進行を東京支部に担当することを要請され承認する。

[ 3月 3日(火)]

  第8回東京支部総会開催(東京会館) 出席236名

     講演「生き物の生はしなやかに」(生命誌研究館館長:岡田節人氏)

[10月14日(水)]

  −理事会−支部長交替、第2代支部長に中村寛之助氏を選出−

・樋口支部長より辞任の意向表明あり。後任として、中村副会長を推薦され、全員一致で承認、決定する。
 理事会として、初代支部長としての多年のご貢献に対し感謝の念を表明した。

[12月 8日(火)] 理事会・幹事会
・中村新支部長主宰のもとに開催された。
・本部より、平成11年秋、学部創立80年記念式典をおこない、同時に同窓会としても10周年記念総会をおこなう旨、報告があった。
 東京支部としても、平成12年には第10回総会を迎えることになるので、記念行事を検討することとなった。
・支部長交替にともない、事務局は、今後、協和醗酵工業(株)秘書室着付となる。


平成11年(1999)

[ 2月 2日(火)] 合同役員会
・第9回支部総会の運営と参加促進について討議した。
・中村支部長のもとに支部創立10周年記念の準備・検討の委員会をおくことになった。
・東京支部の活動のため、事務所の確保と、開設基金の設定について検討された。
・あらたに、渡部、福武両幹事に事務局員を委嘱した。

[ 3月 3日(水)]

  第9回東京支部総会開催(東京会館) 出席229名

     講演「激動する朝鮮半島とこれからの日韓関係」(産経新聞ソウル支局長:黒田勝弘氏)

[ 6月 7日(水)] 理事会・幹事会
・東京支部創立記念事業として第10回東京支部総会を記念総会とすることと決定。
・10周年にあたり「推進したい活動と整備したい事項」の報告がおこなわれた。

[ 9月20日(月)] 理事会・幹事会
「事務局運営規定」が制定された。同時にそれにともなう「支部規約」の改正がおこなわれた。
・「東京支部事務所開設基金勘定(仮称)」の創設を決定。
・東京支部10周年記念行事について検討。
☆12月、事務局にはじめて、事務機器(ワープロ)が導入された。


第10期

平成12年(2000)

[ 3月 3日(金)]

  第10回記念東京支部総会開催(東京会館) 出席216名

     講演「21世紀の科学と人間」(慶応義塾大学教授、元日本物理学会会長:米沢富美子氏)

第11期

[ 5月15日(月)] 理事会・幹事会
・第10回記念東京支部総会報告
・第10期会計報告 承認
・新たに第11期期首において、一般会計を分割して特別会計「東京支部事務所開設基金」を創設(平成13年4月1日付)
・理事・冨金原俊二氏退任、後任として山本喜朗氏(昭33卒)が新理事に、幹事・渡部展夫氏、同河合周二氏が退任、後任として福富健二氏(昭33卒)、河合富夫氏(昭36卒)、柿本寿明氏(昭39卒)が新幹事に選任された。

[ 7月11日(火)] 監事会
・西村監事、廣瀬監事により第10期会計監査がおこなわれ、会計監査報告書が作成された。
 会計担当・和田常務理事、若林幹事出席。(日本工業倶楽部)

[10月 2日(月)] 理事会・幹事会
・第11回支部総会の開催日を平成13年3月1日(木)(東京会館)と決定。
 講師は京都大学総長・長尾真氏に依頼することになる。
・幹事・岡野徹氏、同前田泰裕氏退任、武田健作氏(昭46卒)、岩井克実氏(昭54卒)を新幹事に選任。
・10周年記念事業「経済懇話会(仮称)」について、幹事会において山崎幹事より趣旨説明あり。
 平成13年に実施の報告で検討をすすめることとなった。
・平成12年12月12日、経済学部は日本経済新聞と共催で「金融工学シンポジゥム」を開催することとなった旨、本山理事長より説明あり。

 −−−− 10月28日(土)京都において同窓会本部の理事会・総会が開催された。 −−−−

[12月 4日(月)] 理事会・幹事会
・本田善男氏(昭38卒)が幹事として選任された。
・第11回支部総会の運営および会員の参加促進を協議。
 なお、講演は、長尾京大総長の快諾を得た。講題は「情報技術の将来と社会」


平成13年(2001)

 −−−− 1月中旬 「第11回支部総会のご案内」および「会員のみなさまへ」を発送 −−−−

[ 2月 5日(月)] 合同役員会(理事会・幹事会)
・第11回支部総会を前にして、総会の準備のために、合同役員会が開かれた。
・山田建史氏(昭41卒)を新幹事に選任。
・第11回支部総会の出欠の返信状況は、ほぼ昨年と同じペース。
・東京支部の新しい10年の始まりの総会として、一層の盛り上げに努力することを確認した。
 なお、本年も、新人会員への参加呼びかけをおこなうこととした。
・「経済懇話会(仮称)」について、実施案を荒幹事より報告あり。
・本山理事長より、経済学部の「遠隔講議システム構築」構想の一環として、全面的に支援するとの表明あり。
 5〜6月に実施できるよう、さらに詰めることになった。

 −−−− 終了後、昨年につづいて第2回賀詞交歓会(会費制)が開かれた。

[ 2月12日(月)] 東京支部のホームページを開設。

[ 3月 1日(木)]

  第11回東京支部総会開催(東京会館) 出席約270名

     講演「情報技術の将来と社会」 京都大学総長 長尾 真氏

第12期

[ 5月30日(水)] 理事会・幹事会
・第11回東京支部総会報告
・第11期会計報告。 承認
・任期満了の幹事・山崎源健氏(昭32卒)、幹事・河毛正志氏(昭44卒)の再任を承認。
 幹事・田中俊英氏(昭35卒)の死去を報告。
・新しい10年にむけて、東京支部活動を整備すべく、(a)常務理事を1名増員し、(b)組織・体制の「検討委員会」設置を承認。
・第1回「経済懇話会」を6月9日(土)に開催する旨報告。

[ 6月 9日(土)] 第1回「東京支部経済懇話会」を京都会場との2会場双方向方式で学士会館にて開催。会員112名参加。
            講演 「IMFの変化−アジア通貨危機の教訓」
            講師 京都大学経済学部長 本山美彦氏

[ 7月 4日(水)] 監事会
・西村監事・廣瀬監事により第11期会計監査がおこなわれ、会計監査報告書が作成された。
 会計担当・和田常務理事、若森幹事出席。(日本工業倶楽部)

[ 9月19日(水)] 理事会・幹事会
・本部・岡田知宏教授より、(a)「平成13年4月、同窓会活性化のため『同窓会学内企画委員会』が発足し、
 委員長に任命されたので、大学と同窓会の連携強化に努力する」、
 (b)「上海・復旦大学との連携をすすめる」旨の報告あり。
・「新しい体制の検討委員会」の構成については検討中であるが、メンバーは理事2名、幹事2名程度、および事務局で構成し、
 調整の上、支部長の指名によるものとしたいと報告あり。了承された。
・第12回東京支部総会(平成14年3月5日(火)予定)の講師は大和総研・的場順三氏と決定。

[10月 6日(土)] 第2回「東京支部経済懇話会」を前回と同様、京都との2会場方式で学士会館にて開催。会員91名。
            講演 「京都の経済学−河上肇・高田保馬・柴田敬から戦後へ」
            講師 京都大学経済学部教授 八木紀一郎氏

[10月27日(土)] 経済学部同窓会の本部理事会が新設の合同校舎で開催。
 東京支部より中村支部長他5名出席。続いて講演会、総会、懇話会が行われた。

[12月 5日(水)] 理事会・幹事会
・堀井滋氏(昭49年卒)が幹事として選任された。

平成14年(2002)

[ 1月12日(土)] 第3回「東京支部経済懇話会」を学士会館にて開催。今回は講演会方式で行われた。出席107名。
            講演 「環境と経済を考える」
            講師 京都大学経済学部教授 植田和弘氏
 なお、当日講演会後、ささやかながら、はじめて出席会員による賀詞交歓会がなごやかに開かれた。

[ 2月 6日(水)] 合同役員会(理事会・幹事会)
 第12回総会を前にして、会員の参加促進を計るため合同役員回が開かれた。

[ 3月 5日(火)] 

  第12回東京支部総会開催(東京会館) 出席217名

     講演 「内外の諸情勢−歴史の転換期に当たって」 大和総研特別顧問 的場順三氏(32年卒)

第13期

[ 5月17日(金)] 理事会・幹事会(東京会館)
・役員人事 任期満了役員38名の再任
・第12回東京支部総会報告
・第12期東京支部会計報告(含、支部活動援助金、経済懇話会収支)
・今期の経済懇話会開催計画
・次回、第13回支部総会の開催予定について

[ 6月 8日(土)] 第4回「東京支部経済懇話会」を学士会館にて開催 出席134名
            講演 「転換期に立つ日本経済−その歴史と現在」
            講師 京都大学経済学部長 下谷政弘氏

[ 7月26日(金)] 監事会・第12期会計監査。(日本工業倶楽部)
・西村監事・廣瀬監事により第12期会計監査がおこなわれ、会計監査報告書が作成された。
 会計担当の和田常務理事、若森幹事出席。

[ 9月25日(水)] 理事会・幹事会(東京会館)
・「第12期支部会計監査報告」を承認。
・役員人事
 1.中村支部長は本部より次期同窓会長に推薦され、受諾の意向を表明。
   東京支部として全面的に協力することになる。
 2.6月末をもって西平理事、渡辺幹事、立花幹事の退任と、後任として理事・合田隆平(昭35年卒)、
   幹事・八木長三郎(昭53年卒)各氏の就任を承認。
・第13回支部総会について
 1.開催日 平成15年3月4日(火)に内定。
 2.講演 ハーバード大学教授・ライシャワー日本研究所所長アンドルー・ゴードン博士に講演を委嘱することとなる。

[10月19日(土)] 第5回「東京支部経済懇話会」を学士会館にて開催 出席91名
            講演 「最近の中国経済の動向」
            講師 京都大学経済学部教授 山本裕美氏

[10月26日(土)] 本部理事会・総会開催(京大会館)。
・中村東京支部長が宮崎会長任期満了にともない、後任同窓会長に満場一致で選任された。
 当面、東京支部長兼任のままとなる。
 終了後、引き続いて講演会・懇話会が開催された。
・アンドルー・ゴードン博士に東京支部総会の講演を正式に依頼、快諾された。

[12月11日(水)] 理事会・幹事会(東京会館)
・中村支部長より、10月26日本部理事会・総会において同窓会長に就任した旨報告あり。
 当面、東京支部長兼務のまま。
・役員人事 岩井幹事転勤のため退任を承認。
・第13回総会の講師はゴードン博士の了承を得た旨報告。了承。
・下谷理事長より、独立法人化の課題、上海センターの進捗状況について説明あり。


平成15年(2003)

[ 1月11日(土)] 午前、「事務局会議」(学士会館)
 「制度・組織等の検討委員会」の事務局として、諸課題の検討・問題整理をおこなう。

[ 1月11日(土)] 第6回「東京支部経済懇話会」を学士会館にて開催。 出席121名
            講演 「新産業創成の可能性−バイオビジネスを例に−」
            講師 京都大学経済学部教授 西村周三氏
 終了後、出席会員による賀詞交歓会として懇親会がなごやかに開催された。

[ 1月28日(火)] 合同役員会(理事会・幹事会)(東京会館)
・役員人事
 1.中村支部長より次期支部長として安居理事(昭32年卒、帝人会長)が指名され、全員一致で承認。
   同時に新しく副支部長として宗雪理事(昭34年卒、富士写真フィルム副会長)を推薦され、承認。
   第13回支部総会に報告承認を求めることになった。
   なお、新旧交替は総会終了をもっておこなう。
 2.新任幹事として、林克之氏(昭51年卒)を承認。
   第13回総会の式次第、運営、盛り上げについて協議。

 以 上


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